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横尾 初喜

映像作家・監督

FOOVIE MESSAGE

北海道フービーフェスティバル、第二回開催おめでとうございます。
そして映画「おいしくて泣くとき」のご招待ありがとうございます。
本作では「こども食堂」が舞台の1つでした。
「食」が「居場所」になる。
『おいしくて泣くとき』に込めた想いが、みなさまに届けられたら幸いです。
安田顕さんとのトーク、楽しみにしております!

PROFILE

長崎県佐世保市出身 青雲高校卒業。
横浜国立大学在学中より竹内芸能企画にて映像制作を学ぶ。
映画『ゆらり』(17)で商業映画監督デビューを果たし、以降『こはく』(19)『達人 THE MASTER」(21)『こん、こん』(23)などを手掛ける。
森沢明夫氏の著書を映画化した『大事なことほど小声でささやく』(22)以来、再タッグを組んだ『おいしくて泣くとき』(25)では、全国300館規模での上映で好評を博した。
またオール長崎ロケの『こはく』撮影後、長崎を映画盛り上げるプロジェクト「BLUE.MOUNTAIN」の設立に携わるなど多方面で精力的に活動中。
2026年にはオール長崎映画第3弾『いろは』が公開予定。

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